冬場の乾燥で喉が痛くなる、肌がカサカサになる。加湿器の必要性を感じている方は多いですよね。
でも超音波式の加湿器はタンク内の雑菌やカビが心配、フィルター掃除が面倒で結局使わなくなった、という経験はありませんか。加湿器は清潔に使い続けられないと、かえって健康に悪影響を及ぼしかねません。
そんな悩みを解決してくれるのが、象印マホービンのスチーム式加湿器 EE-DF35です。沸騰させたきれいな蒸気で加湿するため雑菌が繁殖しにくく、フィルター不要でお手入れも簡単。電気ポットで培った象印の技術が活かされた、シンプルで使いやすい加湿器として人気を集めています。
この記事では、EE-DF35の特長と評判、購入前に知っておきたいポイントを詳しく解説します。
象印のスチーム式加湿器が選ばれる理由

象印マホービンは1918年創業の老舗家電メーカーです。電気ポットや炊飯器で培った「お湯を沸かす技術」を加湿器にも応用しており、スチーム式加湿器の分野で高い評価を得ています。
同社のスチーム式加湿器は、水を沸騰させて蒸気を発生させる方式を採用しています。加熱により水中の雑菌を除去できるため、清潔に加湿できるのが最大の特長です。
ポット型のシンプルな構造でフィルターが不要なため、お手入れの手間が最小限で済む点も支持されています。「もっと早く買えばよかった」「2台目を購入した」というリピーターも多く、象印の加湿器は冬の定番アイテムとして定着しています。
基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | スチーム式加湿器 EE-DF35 |
| ブランド | 象印マホービン(ZOJIRUSHI) |
| 容量 | 3.0L |
| 定格加湿能力 | 350mL/h |
| 適用床面積(木造和室) | 〜6畳(10㎡) |
| 適用床面積(プレハブ洋室) | 〜10畳(16㎡) |
| 連続加湿時間 | 強:約8時間 / 中:約16時間 / 弱:約32時間 |
| 消費電力(加湿時) | 305W |
| 外形寸法 | 幅24×奥行27.5×高さ32.5cm |
| 本体質量 | 約2.7kg |
| カラー | ホワイト(WA)、グレー(HA) |
| 価格 | ¥19,500〜¥21,780(税込) |
EE-DF35は3.0Lタンクを搭載した、木造6畳・プレハブ洋室10畳までの部屋に適したモデルです。一人暮らしのワンルームから、寝室やリビングでの使用に適しています。
強モードでも約8時間の連続運転が可能なので、就寝前に給水すれば朝まで加湿を続けられます。
注目したい3つの特長
EE-DF35には、象印がこだわった3つの特長があります。
清潔な蒸気のスチーム式

水を沸騰させてから蒸気を放出するスチーム式は、加熱により雑菌を除去できるのが最大のメリットです。超音波式のようにタンク内の水がそのままミストになるわけではないため、衛生面で安心して使えます。
吹き出し口からの蒸気温度は、独自の冷却構造で約65℃まで冷まされます。沸騰したての熱い蒸気がそのまま出てくるわけではないので、やけどのリスクも軽減されています。
フィルター不要でお手入れ

EE-DF35はポット型のシンプル構造で、フィルターがありません。超音波式やハイブリッド式のようにフィルターを定期的に交換したり、こまめに洗浄したりする手間がかかりません。
広口容器にはフッ素加工が施されており、残った水を捨てて拭くだけでお手入れが完了します。さらに「クエン酸洗浄モード」を搭載しているため、水垢が気になったときはクエン酸を入れてボタンを押すだけで内部を洗浄できます。
トリプル安心設計

小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使えるよう、3つの安全機能が搭載されています。
「チャイルドロック」はキーを3秒以上長押しすると全ての操作をロックできる機能です。「ふた開閉ロック」はレバーでふたを常にロックしており、転倒しても簡単に開かない構造になっています。「転倒湯もれ防止構造」は本体をうっかり倒しても、湯もれを最小限に抑えてくれます。
便利な機能
自動加湿3段階

湿度センサーと室温センサーの2つのセンサーで、部屋の状態を検知して自動で加湿量を調整します。「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階から選べるので、乾燥がひどい真冬は「しっかり」、秋口など穏やかに加湿したいときは「ひかえめ」と使い分けられます。
湿度モニター
「低湿」「適湿」「高湿」の3段階でお部屋の湿度状態をランプで表示します。現在の湿度がひと目でわかるので、加湿のしすぎを防ぐことができます。
入・切タイマー
入タイマーは4・6・8時間、切タイマーは1・2・4時間の3段階から設定可能です。就寝時に入タイマーをセットしておけば、起床時間に合わせて部屋を加湿しておくことができます。
湯沸かし音セーブモード
スチーム式加湿器は水を沸騰させるため、沸騰音が気になるという声もあります。EE-DF35は「湯沸かし音セーブモード」を搭載しており、水の温度をゆっくり上げることで沸騰音を約8dB低減できます。通常約39dBの沸騰音が約31dBまで抑えられるため、静かな環境で使いたい方にも配慮されています。
利用者から評価されている点
お手入れの手軽さ
最も多く評価されているのが、お手入れの簡単さです。「フィルターがないのでラク」「広口で拭きやすい」「月に1回クエン酸洗浄するだけでOK」といった満足の声が多く寄せられています。
以前超音波式を使っていた方からは「毎日洗って乾かす手間から解放された」という感想も。お手入れが面倒で加湿器を使わなくなってしまった経験がある方には、大きなメリットとなります。
清潔さへの安心感
沸騰させた蒸気で加湿するため、「衛生的で安心」「嫌なニオイがしない」という声が多くあります。特に小さな子どもがいる家庭や、アレルギーが気になる方から支持されています。
象印ブランドへの信頼
「象印だから安心」「4年使っても壊れない」といった、ブランドの信頼性を評価する声も目立ちます。電気ポットで培った技術とアフターサポートへの安心感が、購入の決め手になっているようです。
加湿性能
「しっかり加湿される」「部屋がほんのり暖かくなる」という声も。スチーム式は蒸気が温かいため、加湿しながら部屋の温度も少し上げてくれる効果があります。
購入前に知っておきたいポイント
電気代について
スチーム式加湿器は水を沸騰させるため、超音波式やハイブリッド式に比べて消費電力が高くなります。EE-DF35の場合、加湿時の消費電力は305W。1日8時間使用した場合の電気代は約75円程度(電力単価31円/kWhで計算)となります。
電気代を抑えたい場合は、「中」や「弱」モードを活用したり、部屋が適湿になったら自動で加湿量を抑える「自動」モードを使うのがおすすめです。
沸騰音について
水を沸騰させる際に「シュンシュン」という音が発生します。気になるかどうかは個人差があり、「全く気にならない」という方もいれば、「寝室では少し気になる」という方もいます。
「湯沸かし音セーブモード」を使えば音を軽減できますが、沸騰時間が約10分長くなる点は留意してください。なお、一度沸騰した後の加湿中は比較的静かです。
容量の選び方
EE-DF35は3.0Lタンクで木造6畳・プレハブ10畳までの部屋に対応しています。「4Lにすればよかった」という声もあるため、10畳以上の部屋や給水回数を減らしたい方は上位モデルのEE-DF50(4.0L)を検討するのもよいでしょう。
EE-DF35とEE-DF50の違い
象印のスチーム式加湿器には、容量3.0LのEE-DF35と4.0LのEE-DF50があります。
| 項目 | EE-DF35 | EE-DF50 |
|---|---|---|
| 容量 | 3.0L | 4.0L |
| 定格加湿能力 | 350mL/h | 480mL/h |
| 適用床面積(木造) | 〜6畳 | 〜8畳 |
| 適用床面積(プレハブ) | 〜10畳 | 〜13畳 |
| 消費電力(加湿時) | 305W | 410W |
| 本体サイズ(高さ) | 32.5cm | 36.5cm |
| 本体質量 | 約2.7kg | 約2.9kg |
連続加湿時間は両モデルとも強モードで約8時間、弱モードで約32時間と同じです。タンク容量が大きいEE-DF50の方が加湿能力が高いため、より広い部屋をしっかり加湿できます。
6畳程度の寝室や一人暮らしのワンルームならEE-DF35で十分ですが、10畳以上のリビングや給水の手間を減らしたい方にはEE-DF50がおすすめです。
よくある質問
どのくらいの部屋に適していますか?
EE-DF35は木造和室なら6畳まで、プレハブ洋室なら10畳までの部屋に対応しています。一人暮らしのワンルームや寝室での使用に適したサイズです。それ以上広い部屋には4.0LのEE-DF50をおすすめします。
電気代はどのくらいかかりますか?
加湿時の消費電力は305Wです。1日8時間使用した場合、月の電気代は約2,200円程度(電力単価31円/kWhで計算)となります。「中」モードや「自動」モードを活用すれば、さらに抑えることも可能です。
お手入れはどうすればいいですか?
基本的なお手入れは、使用後に残った水を捨てて内部を拭くだけです。水垢が気になってきたら、付属のクエン酸または別売りの「ピカポット」を入れて「クエン酸洗浄モード」で洗浄します。月に1回程度のクエン酸洗浄で清潔に保てます。
蒸気は熱くないですか?
吹き出し口からの蒸気は、独自の冷却構造で約65℃まで冷まされています。沸騰したての蒸気がそのまま出るわけではありませんが、小さな子どもがいる場合は手の届かない場所に設置することをおすすめします。
購入先と価格
EE-DF35は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの主要ECサイトのほか、家電量販店でも購入できます。
| 購入先 | 価格目安 |
|---|---|
| Amazon | ¥19,500〜 |
| 楽天市場 | ¥18,000〜 |
| 象印公式(象印ダイレクト) | ¥21,780 |
| 家電量販店 | 店舗による |
価格は時期やセールによって変動するため、購入前に複数サイトを比較するのがおすすめです。Amazonでは人気商品として多くの方に購入されています。
まとめ
象印 EE-DF35は、沸騰させた清潔な蒸気で加湿できるスチーム式加湿器です。フィルター不要でお手入れが簡単、トリプル安心設計で子どもがいる家庭でも安心して使えます。
3.0Lタンクで木造6畳・プレハブ10畳までの部屋に対応し、強モードでも約8時間の連続加湿が可能。寝室での使用や一人暮らしの方に適したサイズです。
超音波式の衛生面が気になる方、加湿器のお手入れが面倒で使わなくなってしまった経験がある方には、象印のスチーム式加湿器が解決策となるでしょう。電気ポットで培った技術と象印ブランドの信頼性で、長く安心して使える1台です。
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