JBL Charge 6 レビュー|AI Sound Boostと28時間バッテリーで進化したポータブルスピーカー

キャンプやBBQで音楽を楽しみたいけど、今のスピーカーは音質がイマイチ。バッテリーも途中で切れてしまうし、急な雨が心配で外に持ち出すのをためらってしまう。そんな悩みを抱えていませんか。

JBLの人気シリーズ「Charge」の最新モデル「Charge 6」は、そんな悩みを解決してくれる一台です。AIを活用した新技術で音質が大幅に向上し、バッテリーは前モデルから40%も長持ちするようになりました。

防水防塵性能もIP68と業界トップクラス。アウトドアでも自宅でも、場所を選ばず最高の音楽体験を楽しめるスピーカーとして、発売直後から高い評価を得ています。

目次

JBL Charge 6が注目されている理由

JBLは1946年にアメリカで創業した老舗オーディオブランドです。プロフェッショナル向けのスタジオモニターから一般向けのポータブルスピーカーまで、幅広い製品を展開しています。

Chargeシリーズは2012年の初代モデル以来、ポータブルスピーカーの定番として世界中で愛されてきました。約4年ぶりのフルモデルチェンジとなる今回の「Charge 6」は、reddot design award 2025やWHAT HI-FI?の5つ星など、発売直後から複数のアワードを受賞しています。

Amazonでは発売から1か月で100台以上が購入されており、その人気の高さがうかがえます。

JBL Charge 6の詳細を見る

基本スペック

項目仕様
出力45W(ウーファー30W + ツイーター15W)
スピーカー構成長円形ウーファー、20mmツイーター、パッシブラジエーター×2
再生周波数帯域56Hz – 20kHz
Bluetooth5.4(LE Audio対応)
対応コーデックSBC、AAC、LC3
連続再生時間最大28時間(Playtime Boost ON)
充電時間約3時間
防水防塵IP68
サイズ約229 × 99 × 94 mm
重量約990g
カラーブラック、ブルー、ホワイト、レッド、パープル、ピンクなど全10色

本体サイズは500mlのペットボトルよりもひと回り大きい程度で、付属のストラップを使えばバッグに取り付けて持ち運ぶこともできます。充電端子はUSB-Cを採用しており、スマートフォンと同じケーブルで充電できるのも便利なポイントです。

注目したい機能

AI Sound Boostによる音質向上

Charge 6の最大の進化ポイントが、新搭載の「AI Sound Boost」です。膨大な音楽データを学習したAIが、再生中の楽曲をリアルタイムで解析。スピーカーユニットの歪みを最小限に抑えながら、最適な音響バランスを自動で調整してくれます。

従来モデルは低音域が強調される傾向がありましたが、Charge 6では中高域とのバランスが改善され、どんなジャンルの音楽でも心地よく聴けるようになりました。

最大28時間のロングバッテリー

1回の充電で最大24時間の連続再生が可能です。さらに「Playtime Boost」モードを使えば、音質を若干抑える代わりに最大28時間まで延長できます。

朝から晩までのキャンプでも、バッテリー残量を気にする必要はありません。万が一充電を忘れても、10分の急速充電で約2.5時間再生できるので安心です。

IP68の防水防塵性能

Charge 6は業界トップクラスのIP68等級を取得しています。これは深さ1.5メートルの水中に30分間沈めても問題ないレベルの防水性能。プールサイドやビーチはもちろん、お風呂での使用も可能です。

さらに、1メートルの高さからコンクリートに落としても壊れない耐衝撃設計も備えています。アウトドアでの不意の落下にも耐えられるタフネスが魅力です。

Auracastでマルチスピーカー接続

Bluetooth 5.4で新たに対応した「Auracast」により、2台のCharge 6をステレオペアリングしたり、複数台のスピーカーで同時に音楽を再生したりできます。広い会場でのパーティーや、複数の部屋で同じ音楽を楽しみたいときに便利な機能です。

利用者から評価されている点

迫力のある低音と全体のバランス

購入者から最も評価されているのが音質です。JBLらしい迫力のある低音はそのままに、中高域の表現力が大きく向上しています。ロックやEDMはもちろん、ジャズやクラシックなど繊細な楽曲でも満足できる音質だと評されています。

デザインとカラーバリエーション

全10色という豊富なカラーバリエーションも好評です。定番のブラックやホワイトだけでなく、パープルやピンク、迷彩柄のスクワッドなど、個性的なカラーが揃っています。ファブリック素材を使った本体デザインも、インテリアに馴染むと評価されています。

持ち運びやすさ

新たに付属したストラップにより、持ち運びやすさが向上しています。バッグに引っ掛けたり、テントのポールに吊るしたりと、アウトドアでの使い勝手が良くなりました。約1kgという重量も、このサイズのスピーカーとしては標準的です。

JBL Charge 6の詳細を見る

購入前に知っておきたいポイント

高域の音質について

一部のユーザーから、特定の高域で音が割れるような歪みがあるとの報告があります。静かな部屋で細かい音まで聴き込みたい方は、店頭で試聴してから購入することをおすすめします。ただし、アウトドアや屋内BGMとして使う分には気にならないレベルとされています。

旧モデルとの互換性

Charge 6は新しいAuracast規格を採用しているため、Charge 5やそれ以前のモデルとはペアリングできません。すでにJBLスピーカーを持っていて、複数台で連携させたいと考えている場合は注意が必要です。

USBケーブルは別売り

本体には充電用のUSBケーブルが付属していません。手持ちのUSB-Cケーブルを使うか、別途購入する必要があります。環境への配慮から同梱を省略しているとのことですが、初めてのスピーカー購入者は注意してください。

JBL Charge 6の詳細を見る

他の製品と比べて

Charge 5との比較

項目Charge 5Charge 6
価格¥17,000前後¥21,000前後
出力40W45W
バッテリー最大20時間最大28時間
防水防塵IP67IP68
Bluetooth5.15.4
AI Sound Boostなしあり
アプリ対応なしあり
ストラップなし付属

Charge 6は価格が約4,000円高くなっていますが、バッテリー性能が40%向上し、AI Sound Boostによる音質改善、アプリでのイコライザー調整など、多くの機能が追加されています。新規購入であればCharge 6、予算重視であればCharge 5も依然としてコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

JBL Flip 7との比較

同時期に発売されたFlip 7は、よりコンパクトなサイズが特徴です。Charge 6が中低音域に強みを持つのに対し、Flip 7は高音域が際立つ傾向があります。持ち運びやすさを重視するならFlip 7、音の迫力を求めるならCharge 6がおすすめです。

購入前によくある質問

お風呂で使っても大丈夫?

IP68の防水性能があるため、お風呂での使用は問題ありません。ただし、石鹸やシャンプーが付着した場合は真水で洗い流すことをおすすめします。

スマホの充電はできる?

USB-Cポートを使ってスマホを充電できます。アウトドアでスマホのバッテリーが切れそうなときに、モバイルバッテリーとして活用できる便利な機能です。

有線接続はできる?

USB-Cケーブルを使った有線オーディオ入力に対応しています。Bluetooth接続時の遅延が気になる動画視聴や、より高音質で楽しみたいときに便利です。

複数のデバイスと同時に接続できる?

2台のデバイスと同時にペアリングでき、切り替えながら使用できます。スマホとタブレットなど、複数のデバイスを使い分けている方に便利な機能です。

どこで買える?

JBL Charge 6は、Amazon、楽天市場、家電量販店などで購入できます。公式価格は¥27,500(税込)ですが、Amazonでは23%オフの¥21,145で販売されています。

Prime会員であれば最短で当日配送も可能なので、急いで手に入れたい方はAmazonがおすすめです。人気カラーは在庫が少なくなっている場合があるため、気になるカラーがあれば早めにチェックしてみてください。

まとめ

JBL Charge 6は、AI Sound Boostによる音質向上、最大28時間のロングバッテリー、IP68の防水防塵性能を備えた、現時点で最も完成度の高いポータブルスピーカーの一つです。

キャンプやBBQなどのアウトドア、自宅でのリラックスタイム、お風呂でのバスタイムまで、あらゆるシーンで活躍してくれます。豊富なカラーバリエーションから好みの色を選べるのも魅力です。

予算を抑えたい方には前モデルのCharge 5、よりコンパクトなサイズを求める方にはFlip 7も選択肢になりますが、音質とバッテリー性能のバランスを重視するならCharge 6が最適な選択と言えるでしょう。

JBL Charge 6の詳細を見る

※ この記事には広告・PRが含まれています。当サイトのリンクを経由して商品をご購入いただくと、サイト運営者に報酬が支払われる場合があります。読者の皆様に追加費用が発生することはありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次