毎日の洗濯物を干す時間がない、雨の日が続くと洗濯物が溜まってしまう、そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。特に共働き世帯や子育て家庭では、洗濯から乾燥までを効率的に終わらせたいというニーズが高まっています。
そこで注目したいのが、日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム BD-STX130M」です。乾燥フィルターをなくした「らくメンテ」設計で毎回のお手入れが不要になり、洗濯から乾燥まで約93分で完了します。ヒートポンプ式乾燥を採用したことで省エネ性能も向上し、年間の電気代・水道代を大幅に抑えられるようになりました。
洗濯という毎日の家事をもっとラクにしたい、そんな方にとって見逃せない一台です。
この商品が注目されている理由


BD-STX130Mは、日立ビッグドラムシリーズの2025年最新フラッグシップモデルとして登場しました。2025年度グッドデザイン賞を受賞し、さらにドイツのレッドドットデザインアワード2025(プロダクトデザイン部門)でも評価されるなど、機能性だけでなくデザイン面でも高い評価を得ています。
家電専門誌『家電批評』2026年1月号では、洗浄力、乾燥力、使い勝手の3項目でトップ評価を獲得し、ベストバイに選出されました。特に2年前のテストで課題とされていた乾燥力が大きく改善された点が注目されています。
日立独自の「らくメンテ」機能により、従来のドラム式洗濯機で面倒だった乾燥フィルターの掃除が不要になったことも、多くのユーザーから支持されている理由のひとつです。
基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 洗濯・脱水容量 | 13kg |
| 洗濯〜乾燥・乾燥容量 | 7kg |
| 外形寸法 | 幅630mm × 奥行720mm × 高さ1,065mm |
| 本体幅 | 600mm |
| 質量 | 約93kg |
| 乾燥方式 | ヒートポンプ式(湿度センサー制御) |
| 目安時間(洗濯〜乾燥) | 約93分 |
| 消費電力量(洗濯〜乾燥) | 約1,150Wh |
| 運転音(洗い/脱水/乾燥) | 34/37/49dB |
| 設置可能防水パン | 内寸奥行540mm以上 |
本体幅600mmというコンパクト設計ながら、洗濯容量13kgを実現しています。4人家族の1日分の洗濯物はもちろん、毛布やシーツなどの大物洗いにも対応できるゆとりの大容量です。左開き(BD-STX130ML)と右開き(BD-STX130MR)の2タイプが用意されており、設置場所に合わせて選択できます。
注目したい機能
らくメンテ(乾燥フィルターレス)

従来のドラム式洗濯機では、乾燥運転のたびにフィルターに溜まったホコリや糸くずを取り除く必要がありました。BD-STX130Mでは乾燥フィルターそのものをなくし、3つの自動おそうじ機能(洗濯槽自動おそうじ、乾燥経路自動おそうじ、ドアパッキン自動おそうじ)で本体下部の「大容量糸くずフィルター」にゴミを集約する仕組みを採用しています。

[洗濯槽自動おそうじ]

これにより、毎回のフィルター掃除が不要になり、約2週間に1回の糸くずフィルターのお手入れだけで済むようになりました。槽洗浄の頻度も3〜4か月に1回程度で良いとされており、日々のメンテナンス負担が大幅に軽減されています。

らくはや風アイロン(ヒートポンプ式)

高速風と大風量で衣類のシワを伸ばしながら乾燥させる「らくはや風アイロン」機能を搭載しています。洗濯から乾燥までわずか約93分で完了するため、忙しい朝でも洗濯機に入れておけば出勤前に乾燥まで終わらせることも可能です。

ヒートポンプ式乾燥を採用したことで、衣類温度約65℃の低温乾燥が実現しました。衣類へのダメージを抑えながらふんわりとした仕上がりになるため、そのまま着用できる状態で取り出せます。ヒートポンプ非搭載の従来機種と比較して、年間の電気代と水道代を合わせて約6,760円節約できるとされています。
ナイアガラ洗浄

洗い始めに少ない水で洗剤をしっかり溶かし、高濃度の洗剤液を作って衣類に浸透させる「ナイアガラ洗浄」を搭載しています。高濃度の洗剤液が繊維の奥まで入り込み、皮脂汚れや隠れ汚れまで浮かび上がらせます。その後、大流量の水で汚れを一気に洗い流すことで、しつこい汚れもすっきり落とせる仕組みです。

「ナイアガラ循環2段シャワー」により、高低差のある2本のシャワーで洗剤液を循環させながら衣類全体に行き渡らせるため、洗いムラを抑えた均一な洗浄が期待できます。
AIお洗濯

水温、布質、汚れの量、洗剤の種類などをセンサーで検知し、洗い方や運転時間を自動で調整する「AIお洗濯」機能を搭載しています。BD-STX130Mでは新たに3軸ジャイロセンサーを追加し、ドラムの回転や傾きを角速度として検知することで、衣類の片寄りによる振動を抑え、脱水のやり直しを減らす制御が加わりました。
冬場など水温が低いときは脱水時間を自動で延長し、しっかりと脱水できるように調整されます。これにより、季節を問わず安定した洗い上がりが期待できます。
液体洗剤・柔軟剤 自動投入

液体洗剤と柔軟剤をタンクに入れておけば、洗濯物の量に合わせて適量を自動で投入してくれます。毎回洗剤を量る手間がなくなるだけでなく、入れすぎや入れ忘れも防げるため、常に最適な量で洗濯できます。タンク容量は洗剤約1,000mL、柔軟剤約700mLで、頻繁な補充も不要です。
利用者から評価されている点
洗浄力・乾燥力の高さ
高濃度洗剤液と大流量洗浄を組み合わせた「ナイアガラ洗浄」により、しつこい汚れもしっかり落とせると評価されています。家電専門誌のテストでも洗浄力でトップ評価を獲得しており、厚手の衣類も芯まで乾かせる乾燥力も高く評価されています。
タオルの仕上がりについても、ふんわりとした肌触りになると好評です。天日干しでごわついたタオルも、スチームアイロンコースを使えば繊維を立ち上げて気持ちの良い仕上がりになります。
お手入れのしやすさ
乾燥フィルターレス設計により、毎回の掃除が不要になったことが高く評価されています。従来機種では乾燥運転のたびにフィルター掃除が必要でしたが、BD-STX130Mでは約2週間に1回、糸くずフィルターを確認するだけで済みます。
大容量糸くずフィルターはラウンド形状に改良されており、2023年モデルよりもゴミが取り出しやすくなっています。また、フィルター部分には抗菌材が使用されており、清潔さにも配慮されています。
省エネ性能
ヒートポンプ式乾燥の採用により、電気代を大幅に抑えられる点が評価されています。洗濯〜乾燥7kg運転時の消費電力量は約1,150Whで、ヒートポンプ非搭載機種(約1,570Wh)と比較して約26%削減されています。
標準使用水量も洗濯〜乾燥で約65Lと節水設計になっており、年間を通じてランニングコストを抑えられます。環境に配慮した選択をしたいという方にも選ばれています。
静音設計
運転音は洗い34dB、脱水37dB、乾燥49dBと、集合住宅でも使いやすい静音設計になっています。3軸ジャイロセンサーの搭載により振動も抑えられており、夜間の運転でも気になりにくいと評価されています。
購入前に知っておきたいポイント
価格帯について
実売価格は約24万円〜28万円と、ドラム式洗濯機の中でもハイエンドクラスの価格帯です。初期投資としては高額ですが、省エネ性能による年間約6,760円のランニングコスト削減や、5年保証キャンペーン(2026年3月31日まで)を考慮すると、長期的なコストパフォーマンスは悪くありません。
型落ちモデルのBD-STX130Kとの価格差は約16万円(2025年8月時点)とされており、最新機能にこだわらなければ型落ちを選ぶという選択肢もあります。
設置スペースの確認が必要
外形寸法は幅630mm × 奥行720mm × 高さ1,065mmで、設置には内寸奥行540mm以上の防水パンが必要です。購入前に設置場所のサイズを確認し、搬入経路も含めて問題ないか確認しておくことをおすすめします。本体幅は600mmですが、給水ホース取付部や排水ホースを含めた寸法で余裕を見ておく必要があります。
定期的な糸くずフィルター掃除は必要
乾燥フィルターは不要になりましたが、本体下部にある大容量糸くずフィルターは約2週間に1回の掃除が必要です。また、「らくメンテ洗浄」コース(槽洗浄4時間)を使用状況に応じて実施することで、乾燥効率の低下を防げます。完全にメンテナンスフリーというわけではない点は理解しておきましょう。
ダニ対策コースは非搭載
前モデルのBD-STX130Kには搭載されていた「ダニ対策」コースが、BD-STX130Mでは非搭載となっています。布団やぬいぐるみのダニ対策を重視する方は、この点を考慮して機種選びをする必要があります。ただし、60℃の温水を使った「温水ナイアガラ洗浄」で衣類の除菌・清潔さを保つことは可能です。
他の製品と比べて
| 項目 | 日立 BD-STX130M | パナソニック LXシリーズ | シャープ ES-12X1 |
|---|---|---|---|
| 洗濯容量 | 13kg | 12kg | 12kg |
| 乾燥容量 | 7kg | 6kg | 6kg |
| 乾燥方式 | ヒートポンプ式 | ヒートポンプ式 | ハイブリッド乾燥 |
| 洗濯〜乾燥時間 | 約93分 | 約98分 | 約105分 |
| 乾燥フィルター | 不要(らくメンテ) | 必要 | 必要 |
| 特徴的な機能 | ナイアガラ洗浄、風アイロン | ナノイーX、泡洗浄 | プラズマクラスター |
BD-STX130Mの強みは、洗濯容量13kg・乾燥容量7kgという大容量と、乾燥フィルターレスによるメンテナンス性の高さです。洗濯〜乾燥時間も約93分と短く、時短を重視する方に適しています。
パナソニックLXシリーズは「ナノイーX」による除菌・消臭機能や、操作性の良い大型タッチパネルが特徴です。シャープES-12X1はハイブリッド乾燥方式により電気代が安く、「プラズマクラスター」による除菌効果も期待できます。
大容量とメンテナンスのしやすさを重視するなら日立、除菌・消臭機能を重視するならパナソニック、電気代を最優先するならシャープという選び方が参考になります。
購入前によくある質問
電気代はどのくらいかかりますか?
洗濯〜乾燥(標準コース、7kg)1回あたりの消費電力量は約1,150Whです。電力料金目安単価31円/kWhで計算すると、1回あたり約36円となります。毎日使用した場合、年間の電気代は約13,100円程度が目安です。ヒートポンプ非搭載機種と比較して年間約6,760円お得になります。
お手入れは本当に楽ですか?
乾燥フィルターの掃除が不要になった点は大きなメリットです。ただし、大容量糸くずフィルターは約2週間に1回の掃除が必要です。また、3〜4か月に1回程度の槽洗浄も推奨されています。従来機種よりは格段に楽になりますが、完全にメンテナンスフリーではありません。
設置に必要なスペースは?
防水パンの内寸奥行が540mm以上必要です。本体の外形寸法は幅630mm × 奥行720mm × 高さ1,065mmで、設置場所と搬入経路の確認が必要です。給水栓の位置や排水口の向きによっては設置できない場合もあるため、購入前に設置業者への相談をおすすめします。
保証期間はどのくらいですか?
メーカー保証は通常1年間ですが、2025年8月5日から2026年3月31日までの購入者を対象に、メーカー保証が無料で5年間に延長されるキャンペーンが実施されています。高額な家電だからこそ、長期保証があると安心です。
どこで買える?
BD-STX130Mは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトのほか、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンなどの家電量販店で購入できます。実売価格は約24万円〜28万円で、販売店やタイミングによって価格差があります。
2026年3月31日までの購入であれば、メーカー保証が無料で5年間に延長されるキャンペーンが適用されます。高額な買い物だからこそ、長期保証が付いているタイミングでの購入がおすすめです。
まとめ
日立 ビッグドラム BD-STX130Mは、乾燥フィルターレスの「らくメンテ」設計、約93分で洗濯から乾燥まで完了する時短性能、ヒートポンプ式による省エネ性能を兼ね備えた、日立のフラッグシップモデルです。
この洗濯機は、毎日の洗濯物を干す時間を省きたい共働き世帯や子育て家庭、大容量でまとめ洗いをしたい方、メンテナンスの手間をできるだけ減らしたい方に適しています。一方で、初期費用を抑えたい方や、ダニ対策コースを必要とする方は、型落ちモデルや他メーカーも含めて検討するのが良いでしょう。
グッドデザイン賞受賞、家電批評ベストバイ獲得という実績に加え、5年保証キャンペーン(2026年3月31日まで)も実施中です。洗濯という毎日の家事をラクにして、自分の時間を取り戻したい方は、ぜひチェックしてみてください。
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