Edifier NeoBuds Pro 2 レビュー|14,990円で買えるLDAC対応ノイキャンイヤホンの実力

目次

「AirPods Pro欲しいけど、4万円は無理…」から始まった3ヶ月

新しいMacBookを買った直後。

Apple Storeで試聴したAirPods Pro 2の音質に感動したものの、価格タグを見て現実に引き戻されました。39,800円。

「イヤホンに4万円って…新しいiPad買えるじゃん」

でも、毎日のWeb会議で「声が聞こえづらい」と言われ続け、通勤電車の騒音にイライラし、安物イヤホンの音質に妥協する日々。

✅ AirPods Proの音質は欲しい
✅ でも4万円は払えない
✅ ノイズキャンセリングは必須
✅ Web会議でも使えるマイク品質
✅ 1日バッテリーが持つこと

この全てを2万円以下で実現できるイヤホンなんて、あるわけない。

そう思っていました。Edifier NeoBuds Pro 2に出会うまでは。

なぜEdifier NeoBuds Pro 2を選んだのか?2週間の比較検討の末

候補に挙がった5つのイヤホン

正直に言います。最初は「Edifier」なんてブランド、知りませんでした。

2週間かけて比較検討したのは以下の5つ:

  1. Apple AirPods Pro 2 – 39,800円(予算オーバー)
  2. Sony WF-1000XM4 – 33,000円(少し高め)
  3. Anker Soundcore Liberty 3 Pro – 15,990円(候補)
  4. SOUNDPEATS Opera 05 – 13,999円(候補)
  5. Edifier NeoBuds Pro 2 – 14,990円(これに決定)

決め手となった3つのスペック

調べれば調べるほど、NeoBuds Pro 2のスペックが異常でした。

1. LDAC対応(990kbps)
他の1万円台イヤホンはAAC止まり。LDACはSonyの専売特許かと思っていました。

2. ANC -42dB
公称値では-42dBとされており、高いノイズキャンセリング性能を誇ります。

3. マルチポイント接続
スマホとPCを同時接続。これ、3万円クラスの機能では?

「でも、どうせ音質は微妙なんでしょ?」

半信半疑でポチった結果…予想を完全に裏切られました。

【開封レビュー】14,990円とは思えない高級感

パッケージから伝わる「本気度」

![Edifier NeoBuds Pro 2 開封時の付属品一覧]

届いた箱を開けた瞬間、「あ、これは違う」と感じました。

付属品リスト:

  • イヤホン本体(ブラック購入)
  • 充電ケース
  • USB-C充電ケーブル
  • イヤーピース(XS/S/M/L/XL)※5サイズ!
  • 日本語説明書
  • 保証書

特に驚いたのがイヤーピース5サイズ同梱。AirPods Proですら4サイズです。

質感は2万円クラス相当

  • ケース: マット仕上げで指紋が付きにくい
  • イヤホン本体: 軽量ながら安っぽさゼロ
  • ヒンジ: カチッとした開閉音(地味に重要)

正直、見た目だけなら2万円と言われても信じるレベル。

【音質テスト】ジャンル別に徹底検証してみた

テスト環境

  • 音源: Apple Music(ロスレス)
  • 接続: LDAC(Android)/ AAC(iPhone)
  • 比較機: AirPods Pro(参考比較用)

J-POP:YOASOBI「アイドル」

中高音の抜け: ★★★★★
Ayaseのボーカルが非常にクリア。サビの高音も刺さらない。

低音: ★★★★☆
ベースラインもしっかり聞こえる。ただしAirPods Proほどの深みはない。

クラシック:「G線上のアリア」

音場の広さ: ★★★★☆
空間オーディオONで、コンサートホールの臨場感。

解像度: ★★★★★
バイオリンの弦の震えまで聞こえる。LDAC恐るべし。

EDM:Skrillex「Bangarang」

重低音: ★★★★☆
10mmドライバーの実力発揮。ドロップで鳥肌。

音圧: ★★★★★
音量50%でも十分な迫力。

ポッドキャスト:「ゆる言語学ラジオ」

人声の聞き取りやすさ: ★★★★★
まるでスタジオで聞いているような明瞭さ。

長時間リスニング: ★★★★★
3時間連続でも疲れない。

結論:価格を考えれば音質は120点

【ANC検証】-42dBは本当に効くのか?3つのシーンで実測

1. 通勤電車(山手線)

騒音レベル: 約75dB → 約35dB

電車の走行音がほぼ消える。アナウンスは聞こえる絶妙な調整。

2. スタバ(新宿店)

騒音レベル: 約65dB → 約25dB

BGMと話し声が激減。集中できる静寂空間に。

3. 自宅(エアコン稼働中)

騒音レベル: 約45dB → 約15dB

エアコンの「ゴー」音が完全に消滅。

外音取り込みモードも優秀

コンビニでの会計時、イヤホンを外す必要なし。自然な外音取り込み。

【通話品質】Web会議で3週間使った結果

AI通話ノイズリダクションの実力

テスト環境:

  • Zoom会議(週5回)
  • Google Meet(週3回)
  • 電話通話(毎日)

相手からの評価:

  • 「声がクリア」(8/10人)
  • 「周りの音が入らない」(10/10人)
  • 「有線マイクと変わらない」(上司のコメント)

実際のシーン別評価:

シーン音質評価備考
静かな部屋完璧
カフェBGMをカット
屋外(風あり)風切り音は入る
電車内走行音はカット

【バッテリー】1週間の使用ログを完全公開

月曜日〜金曜日の実使用データ

曜日使用時間残量充電
8:00-12:00(4h)45%昼休みに15分
8:00-18:00(断続10h)10%帰宅後フル充電
9:00-15:00(6h)30%なし
8:00-13:00(5h)40%なし
9:00-17:00(8h)15%週末にフル充電

結論:週2回の充電で余裕

公称値:

  • イヤホン単体:5.5時間(ANC ON)
  • ケース込み:22時間

実測値とほぼ一致。むしろ少し良いくらい。

Edifier NeoBuds Pro 2の5つの神機能

1. LDAC対応で「本物の高音質」

ワイヤレスでもCD以上の情報量

通常のBluetooth(SBC): 328kbps
AAC: 256kbps
LDAC: 990kbps

3倍の情報量。聴き慣れた曲で新しい音を発見できます。

特に恩恵を受ける人

  • ハイレゾ音源を持っている
  • 音楽サブスクのロスレス配信を使っている
  • Android使用者(iPhoneはAAC止まり)

2. マルチポイント接続で「切り替えストレスゼロ」

2台同時接続の便利さは使って初めて分かる

朝のルーティン:

  1. スマホで音楽を聴きながら通勤
  2. 会社でPCに自動切り替え
  3. スマホに電話が来たら自動切り替え
  4. 通話終了後、PCに自動復帰

この便利さ、一度味わうと戻れません。

3. カスタマイズ可能なイコライザー

専用アプリ「Edifier Connect」で自由自在

プリセット:

  • クラシック
  • ポップ
  • ロック
  • ジャズ
  • カスタム(10バンド)

私の設定(低音強め):

60Hz: +3dB
230Hz: +2dB
910Hz: 0dB
3.6kHz: +1dB
14kHz: +2dB

4. 空間オーディオで「映画館体験」

Netflix、YouTube対応

特に凄いのがヘッドトラッキング機能。頭を動かすと音場も追従。

映画「DUNE」を観た時は、砂嵐の音に包まれる感覚。1.5万円のイヤホンとは思えません。

5. ゲームモード(低遅延)

遅延わずか80ms

音ゲーやFPSでも違和感なし。AirPods Proのゲームモードより低遅延。

正直なデメリット3つ(と対処法)

1. 知名度が低い

問題: 「そのイヤホン何?」と聞かれても説明しづらい

対処法: 「中国の老舗オーディオブランド」で通じる。実は1996年創業の実力派。

2. ワイヤレス充電非対応

問題: ケースは有線充電のみ

対処法: USB-Cなので充電は速い(1.5時間でフル)。これで1万円安いなら許容範囲。

3. 装着検知なし

問題: イヤホンを外しても音楽が止まらない

対処法: 慣れれば手動停止も苦じゃない。むしろ誤動作がなくて良い。

【徹底比較】NeoBuds Pro 2と人気ワイヤレスイヤホン3機種

項目NeoBuds Pro 2AirPods Pro 2Sony WF-1000XM4Anker Liberty 3 Pro
価格¥14,990¥39,800¥33,000¥15,990
ANC性能-42dB-40dB-40dB-35dB
音質コーデックLDAC/AAC/SBCAAC/SBCLDAC/AAC/SBCLDAC/AAC/SBC
バッテリー(ANC ON)5.5h+16h6h+24h8h+16h6h+18h
マルチポイント×
空間オーディオ×
ワイヤレス充電×
防水性能IP54IP54IPX4IPX4
装着検知××
アプリ×
総合評価

コスパ評価: NeoBuds Pro 2の圧勝

価格性能比を計算すると:

  • NeoBuds Pro 2: 100点/万円
  • AirPods Pro 2: 50点/万円
  • Sony WF-1000XM4: 45点/万円

よくある質問【購入前の疑問を完全解消】

Q1. iPhoneでも使える?

A. 使えますが、LDACは使えません。AACコーデックでの接続になります。それでも音質は十分良いです。

Q2. 故障した時のサポートは?

A. 日本に正規代理店あり。1年保証付き。Amazonなら初期不良は30日間返品可能。

Q3. イヤーピースのサイズが合わない場合は?

A. 5サイズ同梱なので、ほぼ確実に合います。それでもダメなら、市販のイヤーピース(4.5mm径)が使えます。

Q4. ファームウェアアップデートは?

A. アプリ経由で簡単。3ヶ月で2回アップデートがあり、音質が向上しました。

Q5. 片耳だけでも使える?

A. 使えます。モノラルモードに自動切り替え。通話にも便利。

Q6. 汗をかく運動でも大丈夫?

A. IP54防水なので問題なし。ただし水泳は不可。

まとめ:14,990円で買える「妥協しない選択」

3ヶ月使った今、断言できます。

Edifier NeoBuds Pro 2は「安いから買う」イヤホンではありません。

「この性能でこの価格は異常」だから買うイヤホンです。

こんな人に全力でおすすめ

✅ AirPods Proが欲しいけど高すぎると感じる
✅ 音質にはこだわりたいけど3万円は出せない
✅ Web会議でも音楽でも使える万能型が欲しい
✅ Androidユーザー(LDAC対応)
✅ 有名ブランドにこだわらない

逆におすすめしない人

❌ Apple製品で統一したい
❌ ワイヤレス充電は必須
❌ ブランド価値を重視

最後に:「知る人ぞ知る」穴場ブランド

まだ日本での知名度が低いEdifierですが、世界的には実績のあるオーディオブランドです。

私は3ヶ月前、半信半疑でポチりました。
今では、毎日8時間使う相棒です。

AirPods Proとの価格差25,000円。
この差額で、iPad用のキーボードも買えました。

あなたも、賢い選択をしてみませんか?

【今すぐ行動する理由】

  1. 在庫状況: 人気カラーは在庫変動あり
  2. 価格変動: 為替の影響を受ける可能性
  3. 30日返品保証: リスクなしで試せる

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